サロン顧客が話したいことを、自分も話せるようになる体験の重要性を改めて感じました


5年後のなりたい未来をつくる事業化コンサルタントの和田美香です。
ご訪問、ありがとうございます。

南青山の美容室にお勤めで、長年、店内トップの売り上げつくっておられる美容師さんのお話をうかがう機会がありました。

ご来店のお客様は、富裕層。
スタイリストであられるご自身だけでなく、チームで接客中の会話の内容にも、かなり気をつかっておられるとのこと。
たとえば、たとえアシスタントでも、100円ショップの話題でもりあげようとするなどの行為があったらすぐ担当変更してしまうほどだとか。

アシスタントの給与は潤沢にはありませんので、100円ショップをうまく利用し生活の工夫をするのはわかります。
ここでは、 100円ショップへゆくことが悪いのではなく、100円ショップの話しをして、それで、顧客に非日常の体験をしてもらえるかどうかの判断ができるかどうかが問題といいます。
その判断ができないようでは、美の対価として平均顧客単価30,000円をいただいてゆくことはできないといいます。

「このひとはわたしのことをよくしってくれている」と顧客におもってもらえる会話をするためには、顧客との個人的な話しができることが必要です。

自分と同じ経験をしている顧客ばかりであれば、自分の経験からあいずちも打てるし、返事もできますが、上得意客になればなるほど、顧客が話したいこと、ほんとうは悩んでいることは、ちがってくるといいます。
しかも、 会話が盛り上がるには、自分が経験したことでないと、盛り上がれないという条件もついてきます。

となると、いい顧客につきたいとおもったら、自分も経験するほかありません。

経験からしか得られないもの。
だけれど、そこへゆきたければ、無理して節約してでも「そこ」の体験をしてみることの重要性をすごく感じました。

それをお聞きして、「顧客がほんとうはしたい話を、心おきなくできる人になるのが接客業の極意」と説いた本を思い出しました。

根来 有香利 (著)
モテる販売員になって銀座で1億円売っていました

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宝飾店につとめていた著者は、恋愛の話しをするのが得意だったなかで、上得意との顧客の話では、不動産、会社の売上やお金のはなし、高級外車の話しなど、多岐にわたったそうです。
それらの話でないと、盛り上がらなかったそうです。

さてひるがえって、あなたのサロン。
どんな顧客にきていただいてますか?
どんな顧客にほんとはきていただきたいですか?

土地柄の顧客層というのはあるとおもいます。
また、どんな方向をサロンが目指しいるかという打ち出しも、あるかと思います。

着飾らない日曜のホームウエアの顧客に来てほしいサロンか、毎日お勤めのOLさんに来てほしいサロンか、お金をもっと稼ぎたいとおもっている小金持ちに来てほしいサロンか、その違いから、顧客とどんな会話をすれば、顧客に「より素敵になった」と喜んでもらえるかはかわってきます。

あなたのサロンの行きたい方向にみあった顧客との会話してますか?

客単価1万円を超したいとおもっているのに、あなた自身の身だしなみや、会話が台無しにしてませんか?

サロンの内装だけでなく、あなた自身、スタッフ自身の会話も、大切なもてなしの要素として、経験をみがくこと、つづけていただくひとつにいれてみてください。

みかんぐみ株式会社提供のサロン潜入調査サービスでは、こんな点も、チェックしてます。
目指したいところへゆくためには、経験 と会話とで、方向修正できます。
本物を目指すサロンオーナーのお役にたてます。


みかんぐみ株式会社
和田美香
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「事業家をめざす社長のための教科書」 http://www.5years.net/
「はじめての美容室独立開業工事110番」http://salonopen.com/

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by prsoudan | 2015-11-09 13:34 | ブランド化と高付加価値化
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