みかんぐみコンサルティングでは、簿記3級を取得していただくのが必須です

5年後のなりたい未来をつくる事業化コンサルタントの和田美香です。
ご訪問、ありがとうございます。

先日、独立開業のご相談でみえた美容師さんから、こんなお話しがでていました。

「いまのオーナーは、店販品を売れ売れとうるさくて、お客様もいやがっているのに売らなければならないから、いや。だから、自分の店は、店販をやらない。店販を売らないのを、売りにします。店販棚はいりません。」

勧める側がこころから気に入っていない商品を、お客さんは敏感に感じ取ります。
勧める側がこころから気に入っていない商品は、売れるはずはありません。
商品はどこが気に入らないのか?
気に入る努力、使ってみる努力はしてみたのか?
オーナーに、自分これなら心から勧められる商品だから、こっちを売らせてほしいなど、そんなアプローチをしたのか?

つっこみどころは、心理学側からも、自己啓発側も、やってきますが、今回は、財務面からお話しさせていただきます。

商品は、先に仕入れが発生する場合、なるべく店頭にならべている時間を短くする工夫をするのが、経営をうまくまわすコツです。
これは繁盛経営の王道です。
たとえば、コンビニの棚は、限られたスぺースを有効活用するために回転しない商品(つまり売れない商品)があれば、すぐ、商品が変わってゆきます。
美容室の美容商材も、コンビニの棚と同じと考えてください。

いまのオーナーは、商材を「早く回転させる経営をしたい。だから、あなたに売ってほしい」のです。
オーナーには、商品の店販在庫の時間が長くなるとどんな風にお金の流れを経営上悪くするかをちゃんと説明してくれればいいなとおもいますので、そこは改善の余地があるかもしれません。

でも、独立して経営者になるのであれば、商品を早く回転させるほうがいいと、あなたが気づく必要もあります。

みかんぐみでは、経理の基本的な用語や、お金を生み出す基本の仕組みからは、お教えしません。
簿記3級を自力で勉強いただき取得いただくことから始めていただきます。

せめて、税理士さんと対等にとはいえませんが、理解し会話ができるぐらいの、用語を使えるようになっていただきたいです。
簿記3級の知識があれば、お金の流れを悪くする経営上の動きを、ご自身で早く察知いただけるようになっていただけます。
たとえば、上記で述べたような、商品在庫を早くさばかなくてはならない、といったような具合です。

もし、すでに独立されていて、まだ簿記3級の知識も自分にないなあというかた、簿記3級にチャレンジしてみてください。
最短1か月の勉強でとれます。
もし、相性がわるくて合格まで2~3年かかったとしても、繁盛経営を目指したいあなたに、ぜったいお役にたちます。
気長に、電卓をたたいて、簿記3級をとること、経営力アップのために、課題にいれていただくこと、強くおすすめします。



みかんぐみ株式会社
和田美香
------------------

「事業家をめざす社長のための教科書」 http://www.5years.net/
「はじめての美容室独立開業工事110番」http://salonopen.com/

------------------
事業化や高価格化、集客やブランディング 、ビジネスモデル立て直しなどのご相談はこちらから。
経済産業省後援で10年前にスタートした起業家支援サイト「ドリームゲート」にて和田が有料相談お受けしています。
http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/mikangumi
http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/mikangumi

取材・講演のお申し込み、ブログについてのメッセージやコンサルティングのお問合せ・お申し込みはコチラ
http://www.5years.net/contact


[PR]
by prsoudan | 2016-02-01 14:23 | 強いサロンのつくりかた
<< 独立美容師さんが急に子育てする... 美容室でも体験教室を >>