欲しい結果はなにですか?

5年後のなりたい未来をつくる事業化コンサルタントの和田美香です。
ご訪問、ありがとうございます。

欲しい結果を手に入れられれば、過程はなんでもいい、という共通した話題をみつけました。

先日、臨店講習の依頼を美容材料メーカーさんにお願いしたときのことです。
パーマ講習に、デジタルパーマが必要かどうか、という話題になったとき、こうお返事させていただきました。
「お客様がなりたい姿になれるなら、パーマをコテでつくろうが、コールドパーマでつくろうが、デジタルパーマでつくろうが、そこは重要視してない」と。
美容室は技術がなくては成り立ちませんが、その技術は、お客様がなにかの目的を達するための手段を提供するものです。
乱暴にいえば、消費者がわからみた過程の技術の名称はあまり重要ではなく、信頼している美容師さんからの提案だったら、なんでもいいのです。

また、昨日、店舗のイメージ写真をとる撮影会をおこないました。
お抹茶をドリンクサービスでだすので、イメージ写真としてお抹茶を点てているところの風景を撮影してもらいました。
自分でやると、茶道の経験がないためか、撮影用抹茶がうまく泡がたちません。
すると、カメラマンさんが、茶せんを手にとって自ら泡をたててくださりました。
「お茶をやってるひとからみたら、邪道なんですけどね」といって、絶対茶道ではやらない茶せんの使い方で泡がきれいに立つのです。
そのとき、「撮影でビールに泡をたたせるときはね、塩をいれるといいんですよ」というネタまでおしえてくださりました。
つまり、ご提供するドリンクが、「おいしそう」に見えれば、泡立て方なんて、「本当の方法」にこだわる必要はないのです。

パーマと、撮影での泡の立て方と、わたしは両方に共通点があるように思えました。

欲しい結果にたどりつく方法は、幾通りもあっていい。
その幾通りもを探せたほうが、欲しい結果に早くたどりつける。
過程の道のりは、ひとつにこだわらなくていい。

この考えは、意図して変化をスピードアップさせたいときに、とっても有効だなと感じました。




みかんぐみ株式会社
和田美香
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「はじめての美容室独立開業工事110番」http://salonopen.com/

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by prsoudan | 2016-03-07 14:08 | 執筆者自己紹介&つぶやき
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