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海の家でのPRの進化

こんにちは、「行列のできるPR相談所」の和田です。

茅ヶ崎にはないのですが、藤沢や鎌倉の海水浴場では、海水浴客をターゲットとした、新しい海の家が出ています。

スキー場来場者をターゲットにしたPR活動もいろいろありますが、海水浴客をターゲットにしたPR活動はまだまだこれから進化しそうですね。

○ライフセーバーの呼びかけにしたがって、海岸清掃を手伝うと、アパレルショップのブランドロゴがはいったビニール袋がもらえる
○海の家そのものがイタリア車メーカーの名前になっており、中に車も展示され、イタリア料理が食べられる

○化粧品メーカーと海の家がタイアップし、日焼け止めの豊富にあるラインナップが無料で試用でき、携帯をつかってオンラインショッピングできる

など

イメージアップや知名度アップだけでなく、具体的に販売促進につなげる活動までありますね。

今後どんなPR手法が新しくでてくるか楽しみです。
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by prsoudan | 2009-07-27 18:42 | 身の回りからPRを考える

ストーリーがあると何故売れるか

最近、ホッキスの芯をつかわないで書類を綴じるステープラーを気に入って使っています。
エコに関心が高くでいらっしゃるお客様からも、「これ、エコですね」と、ミーティングの前に書類から話題が広がります。
わたしがコレを使う理由は、「芯を買わなくてもいい」「エコ」以外にもうひとつあります。

それは、シュレッダーをかけやすいから。
いちいち、ホッチキスの芯をはずしてから書類をシュレッダーにかけるのは面倒ですけど、芯がなければそのままかけられちゃいます。

お勧め商品です。

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こんにちは、和田です。

先週のつづきです。

どうして、「ストーリーがあったほうが、売れるのか?」

それは、競合との違いを表しやすいからです。

圧倒的なサービスの差別化がされにくい業種だと、特に有効です。
美容室もあてはまります。

たとえば、あなただってほら。
同じお店を選ぶなら、あなたはどちらのお店を選びますか?

(A)ひとつは、料金表が案内されるだけのサロン

(B)もうひとつは、オーナーが小さなころからクセ毛でなやんでいたけれども、出会った美容師さんにコンプレックスから解放してもらい、彼女までできた経験がある。そんなコンプレックスを解消して、幸せをとどけるカットをしたい、と訴えるサロン。


だれもが、自分の選択は「失敗したくない」と思っています。

そんなとき、自分の選択が間違っていないことを裏付けてくれる情報をあたえてくれるほうを選びます。

ストーリーはそのための武器なのです。


え、そんなすごいお話しなんて特にないですよ、とおっしゃるそこのあなた。

だれにもお話しは必ずあるのです。

ご相談いただければ、あなただけのストーリーの掘起しお手伝いします。

お気軽にご相談ください。
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by prsoudan | 2009-07-20 22:20 | PRのご相談とアドバイス

お客様は、なぜ「あなたを選ばなければならないのか?」を語る

こんにちは、「行列のできるPR相談所」の和田です。

自社のPR全般の相談をしたいという方とお会いしました。

どちらかといえば、PRまでにいたる、サービスのポジショニングなど、マーケティングの要素を固める作業がまず必要でしたので、その方向でアドバイスさせていただきました。

この方は、いままでお客様の口コミで顧客を獲得してこられたそうですが、大口顧客がぬけたため、新規営業をかけなくてはならなくなったとのこと。

いままで紹介営業にたよってきたので、いきなりホームページをつくるとか、営業するとか、なにから手をはじめていいかわからなかったそうです。

いろいろお話を伺っているあいだに、一番のポイントと思われるところがありました。

それは、サービスのアピールポイントにすえるには、競合が多く目立たないという点です。

多くの競合がいるなかで、自社を選んでもらうためには、相当エッジのたった切り口での提示が必要になります。

そこで、わたしは、ご相談の社長様にこう質問させていただきました。

「他の会社ではなく、あなたの会社に依頼しなければならない、という理由はなにですか?」

「で、『ねばならない理由』ですか?」

「そうです」

「うちを選んでもらったほうがいい、とは考えたことはありますが、うちを選らば『ねばならない』という思考で、考えたことがなかったです…」


いままで数年間経営されてきているわけです。

競合他社と比べて、ぜったいうちへはこれがあるから頼んで欲しいと訴えかけるポイントがあるはずなのです。

この『ねばならない』点を探してアピールしてゆくのが、わたくしが提唱するストーリーで売る方法です。

ストーリーで売る方法がどうして効くのか?

次週つづきをお届けしましょう。
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by prsoudan | 2009-07-13 17:58 | PRのご相談とアドバイス

テレビ番組に取上げられたい! 

こんにちは、「行列のできるPR相談所」の和田美香です。

テレビでとりあげられるためのひとつの必須要素のご紹介です。

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テレビに出るには、「絵になること」が必須の条件となります。

ジャンルにより、絵になるものは変ってきます。

どんなものが「絵になるもの」とテレビ番組制作側に認識されるかはどうかは、いま放映されている番組がどんな話題が多いのか、どんな傾向かを知っておくことから始めるといいです。

たとえば、地域の報道番組に必ず出たいという場合。

和田が広報の立ち上げを支援させて頂いたある社団法人さんでは地域活動を広くしってもらうために、テレビが必須と考えられていました。

そこで、地域で行うイベントでは、必ずその地域の幼稚園やボーイスカウト、小学校のPTAと連携して、協力していただいてイベントを行うようにしています。

すると、どうなるか。

子供さんが制服で沢山あつまる、イベントになります。

地域のこどもが沢山あつまるイベントは、「今日のニュース」を紹介する夕方や昼間の地方ニュース番組では、絵になるとして取上げられる率が高いです。

「地域の安全」がキーワードであるときは、地域の警察にも協力をえるようにします。

すると、プレスリリースでは、「警察官も来ていただけて、●●幼稚園の子供達に啓蒙のイベントをします」と案内できます。


これは、PRのためのイベントをする場合、ただイベントをするだけではなく、どなたにご協力願えれば「テレビの絵になるか」を考えてイベントを組み立てる必要があるということを示しています。
もし、テレビの露出を考える場合は、そもそものおおもとから考える必要があるということですね。

小手先だけで、「テレビに出たい」というのは、ちょっとむずかしい場合が多いでしょう。
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by prsoudan | 2009-07-06 11:32 | PRのご相談とアドバイス