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ブランド美容室の、ブランドはどの方向へ振る?

先週、年に一度開催している、美容とマーケがテーマの飲み会が無事終わりました。
多方面で、ビューティービジネスに携わる方々がおこしいただき、いまのトレンドや今後の方向性など、違った視点からお話しが聞けてとても勉強になりました。
お集まりいただいたみなさまありがとうございました。
(来年ご参加ご希望の方、ぜひ和田までお声掛けください!)

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さて、その席でお聞きしたお話から、自分の仮説は正しかったなあと思えたことをひとつ。

わたくし自身、美容室のポジショニングには、3年ほど前までは、2方向の矢印で表せる平面座標で表せると考えていました。

ところが、ここ2,3年、座標軸が増えてきたと実感しています。

そのうちのひとつが、「接客」「おもてなし」。

そのうちのひとつが、「ナチュラルビューティー」。

ポジショニングが多彩になってきたということは、競合他店との差別化をしっかり考え表現してきた美容室様が増えてきたということですね。

新規の美容室様だけが、ポジショニングについて真剣に考えなければならないのではありません。

今後時代のニーズにあわせて需要拡大を掘り起こしたいと考える美容室様も、従来のポジショニングだけではなく、別の角度からの表現もできる可能性を考え直していただくいいチャンスですので、ぜひおすすめしたいです。

みかんぐみ株式会社 和田美香
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by prsoudan | 2009-11-30 21:32 | 執筆者自己紹介&つぶやき

ヒアリングはしますが、ねつ造はしません

みなさん、今年のボージョレーヌーボーはもう召し上がりましたか?

解禁日があった週末に、友人たちとボージョレーヌーボーパーティーをしようと我が家に集まってもらったのにもかかわらず、我が家の近くの酒屋やスーパーでは、すでに商品が売り切れ!!!

普通のワインパーティーになりました。

たしか、去年ぐらいまでは、酒屋でも、解禁日をすぎたら瓶が山積みされていたはずなのに、今年はそんなに人気が急に出たのでしょうか?

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新しくオープンされるお店のこだわりや、コンセプトをヒアリングのうえ掘り起こしさせていただき、お店のストーリーをつくるくのが、わたしの担当・仕事です。

あまり深いこだわりをもっておられない場合もあり、そんなときはこんなお話をして、もいちど考え直していただきます。


お店のこだわりを表現していただくのは、「他の美容室と比べてどう違うのか」をお客様にわかりやすくお伝えいただくための言葉を決めるためです。

お客様側からすれば、今通っている美容室をやめてあなたのところへ足をむけるわけです。
だから、どうして、「あなたのお店にこなければならないのか?」を、お伝えしなければ、今通っている美容室で100%満足していない方でも、とりこむことはできません。

「こだわり」の表現は、ただ金融機関へ提出する事業計画書のなかのことだけではありません。

あなたが、店舗で、お客様に自店のことを表現いただくための言葉をブラッシュアップさせ、リピートを促し、紹介を多数えてゆくための武器になるからです。

もし、あなた自身が「明確なこだわり」を言葉でもし持っていないとしたら、だれがあなたの代わりにそのこだわりをお客様にお伝えするのですか?

だから、掘り起こしはしますが、「こんな内容がいいですよ」とは決してわたくしからはお話ししません。

もし、いまなにも深く決まっていない場合は、どちらの方向へコンセプトを決めてゆけばいいのか、それを決めることができるよう情報提供はさせていただきます。

あくまでも、コンセプトをつくる主役は、独立開業されるあなたなのです!


みかんぐみ 和田
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by prsoudan | 2009-11-23 13:41 | PRのご相談とアドバイス

PRプランナー交流会に参加してきました

PRプランナー認定制度ができてはや2年目のいま、日本全国で約600人のプランナーが誕生しているそうです。
そのうちの100人近くがあつまって、先週、PRプランナー交流会が東京銀座で開催され、参加してきました。

同じ資格をもっているということは、興味対象や、仕事の内容や苦労が似ていると思える共通点が多いせいでしょうか、とっても話がはずむ方々ばかりで、あっという間の2時間でした。

そこでの印象的だった話題をひとつ。

第一部の講演会でお話しいただいた方が提案された、「ソーシャル・コミュニケーション」という概念提唱と行動について。

マーケティングPRの手法が、社会貢献に役立てられるのではないかというご提案だったと解釈しておききし、たしかに新しい試みを手足と時間をつかってご講演者様は実行されているのだという点が、とても印象的でした。

わたし自身、いまの会社の社会的存在意義を示す行動はどうあるべきかを考えていて、「環境?」とか「金銭的支援?」とかいろいろおもいつくものが、それぞれなにか的外れなものであるような感じがしていたので、「自分の手足と時間をつかう」という点、こんな風にいかせるのかと、なにか突破口をみつけられたような気がしました。

みかんぐみ株式会社 和田
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by prsoudan | 2009-11-16 23:12 | 執筆者自己紹介&つぶやき

売上アップの方法は誰に相談されますか?

こんにちは、行列のできるPR相談所の和田です。

昨日、湘南国際マラソン2009の応援を沿道でしていました。
友人が複数名出ていたからというのが応援のきっかけ。
でも、応援していて、走ってる方々から、「ありがとう!」と笑顔でお返事もらうと、なんだかこちらが元気もらったみたいで、とても楽しくて嬉しかったです。
元気いただいてありがとう!

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先週、美容室の経営指南をされている税理士さんとお話しをする機会がありました。
(来年2010年2月に、みかんぐみセミナーで、税務テーマでお話しをしてくださる予定です。お楽しみに!)

月次決算報告をしていただける税理士さんで、
経営者として次の打つ手をタイムリーに打てるよう、
財務面からのサポートをしていただけるのが強みとのこと。

最近、美容室オーナー様との面談のなかで多い話題が、
「売上向上の方法」になるのだそうです。

新規客をよぶために、割引きをしても、利益率が落ちるだけだし……

というお話しになるのだとか。

そうですね。

売上アップのためにお店で取らなければならない施策として、新規集客を割引をかけてすることが一番手っ取り早くて簡単なのです。
でも、短期的な効果が出たとしても、実はなんら根本的な解決になっていない場合もままあります。

他の方法は、お店の組織の改革や、モチベーションのアップなど、しくみからじっくり取り組まなければならないことばかりです。

でも、じっくり取り組むのが面倒だからと手をつけなかったら、いつまでも「現状維持」か「現状より悪くなるか」のどちらかしかありません。

税理士さんから指摘をされて、根本的な体質改善行いたい方。
伴走者として実行のお手伝いをするのが、わたしたちのマーケティングPR/PRプランナーのプロの役割です。

お気軽に具体的に方法ご相談ください。
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by prsoudan | 2009-11-09 22:04 | PRのご相談とアドバイス

お客様インタヴューで、お客様からもアイデアをいただく

こんにちは、行列のできるPR相談所の和田です。

「お客様の声」が、とても大切な集客のための情報になっているのはご存知ですよね。

和田がお手伝いするエステサロン様でも、お客様の声を聞かせていただき、経営やサービス改善につなげたり、ホームページやチラシ広告に掲載させていただいたりしています。

その一環として、外部の取材という形で、「当サロンへのご要望を遠慮なくお話しになってください」という体裁のコーナーも設けています。

エステサロン内のスタッフが、そのサロンのおなじみのお客様にインタヴューを行うよりも、より本音を言いやすいという側面もあるのではないかと期待するためです。

お客様の声をお寄せくださるお客様は、本当にそのエステサロンが気に入って長く通ってくださる方が多いので、インタヴュアーを和田が担当させていただくなかで感じるのは、「気にいてくださっているコアなファン層のお客様は、『自分が好きなところはもっとよくなってもらいたい』というプラスの意味で、いろいろな改善案をほんとうによく出してくださる、ということです。

たとえば、内側からの目線では気づかないサロンのなかの小さなアメニティーサービスへのご指摘。

たとえば、「勧誘が怖い」とか「高額契約をすすめられるのは怖い」と一般的に思われがちなエステサロンのよさを、そんなことはないと否定するだけではく、もっとよい部分を知っていただくためにあるとよい事例紹介やコンテンツ紹介の案をご提案くださるなど。

先週インタヴューさせていただいたお客様は、10年も、いまのエステサロンにずっと通ってくださっているとのことで、この間、お友達にも「え~、そんないいエステなら通いたいから紹介して!」と何人にも言われ、「怖くないエステ」だと紹介すると皆「いいところ紹介してくれてありがとう」とかえってお礼を言われているとのこと。

お友達が「エステに行きたいけれどいいとこない」と思っているお悩みを解決してあげたい、そのためにはこんな情報があれば安心してもらえる……とご自分の例をあげて、具体的な広告やホームページのコンテンツ案をご提案いただきました。


お客様が、「もっとよいサロンになってほしい」と願ってくださるお気持に応えるために、こうやって直接お話しを聞かせていただく、お知恵拝借するのは、ただ紙にアンケートを書いていただくことにプラスするとより効果的に声をお聞きできるなと実感しました。

(みかんぐみでは、さまざまなご利用目的に応じた、インタヴューと、インタヴュー記事の作成も承っております。)
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by prsoudan | 2009-11-02 15:33 | 身の回りからPRを考える