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客単価アップのひとつの方法。コミュニティーづくりを考える

冬のきりっとした寒い日々がつづきますね。
冷え込みが強くてお天気がいい日は、茅ケ崎から富士山がくっきり見えます。
毎日みても、富士山が雪をまとってすっくと立つ姿は、見飽きません。
今日も富士山、雲ひとつまとわずきれいでした。
そのかわり、朝の自転車さむかった~!

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こんにちは、カムラッドの和田です。

低価格商品がもてはやされ、デフレ傾向にあると新聞には書き立てられています。

でも、すべての人が、すべての商品やサービスに対して、低価格を求めているわけではないのです。

ただ、そういう傾向だというだけです。

今日は、こんなときだからこそ、「客単価アップ」をテーマに考えてみたいと思います。

(実際に、弊社で集客をかつてお手伝いしていたサロン様から、「カット料金を値上げしました」のお知らせをいただきましたので、今だって料金値上げは十分あり得るわけです)。

客単価アップするには、さてどうしましょう。
3つの考え方がまずありますよね。

(1)値上げしても買ってもらう
(2)よりハイグレードな商品やサービスを購入してもらう
(3)まとめ買いしてもらう

今日お話しするコミュニティーづくりは、(1)と(2)と(3)のどれにもかかわってくることです。

なぜ、コミュニティーづくりが、客単価アップにつながるかというと、「他の人の体験をきいて、自分もそうありたい」と願う気持ちを醸造できるからです。
(かなり単純化したいい方ですが…)

あるサロン様の試みをご紹介しましょう。

こちらのサロンでは、サロンを知っていただくためのイベントを定期的に開催されています。

ただ、一度きりで「とても役立った」という内容でお客様をお返してしまっては、次の「単品メニュー」も「セットメニュー」に手が出ないまま、熱は冷めてしまいます。

そこで、「役立った内容」をもとに、次、同窓会を開催するという趣向をとられています。
むろん、参加は自由。

でも、人間だれしも、「新しく教わったこと、得た知識を、活かす場所がほしい」と思うわけです。

また、それを「進歩を認めてほしい」という気持ちもあります。

そこをくすぐろうというのが、「同窓会」というコミュニティーづくりなのです。

認めてもらうと、次へ、次へとすすみたくなります。
つまり、サロンの、よりグレードアップしたサービスを受けたくなるという循環です。

どうでしょうか?

かなり単純化してお話してしまっておりますが、詳しくお聞きになりたい方、和田と会ったときに、「コミュニティーづくりもっと聞かせろ」とおっしゃってください。

あなたのサロンにあったイベントかんがえてみましょう。
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by prsoudan | 2009-12-21 18:57 | 身の回りからPRを考える

美容室でポイントカードは本当に必要か?かんがえてみよう!

美術館へ行ったら、ふつうなら、展示台には登れませんよね。
でも、展示台に上るパフォーマンスそのものが、作品に含まれている美術展に行ってきました。
鎌倉にある、神奈川県立近代美術館。
展示台にのぼる行為そのものになにか感情を動かされたことはなかったのですが、
一緒に行った相方が展示台に上って歩くのをみていると、日常風景がかしこまって見えたのが新鮮でした。
わたしにとっては、”笑い”が生まれた美術展でした。

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こんにちは、行列のできるPR相談所の和田です。

新規店舗オープンの美容室様のPRのお手伝いをしているなかで、必ずといっていいほど相談いただくのが、「ポイントカード」のことです。

きっかけはいつも、「名刺と一緒に、スタンプカードも作りたいです」とおっしゃる一言からはじまります。

ですが、ちょっとまった!

あなたは、ポイント目当てのお客様に来てほしいわけではないのですよね。

「本当は、何の目的でポイントカードがあったらいいなあと思われたのですか?」とお聞きすると、たいていの方は考え込まれたうえで、「お店の電話番号を持っていてほしい」というお答えが多いです。

ポイントがたまるほどご来店くださるVIPなお客様は、無料や割引のサービスが目的で来てくださるわけではありません。

わたしが一番、ポイントカードをつくることで懸念するのは、御贔屓様にはポイントカードで還元しているから、他に何もおもてなしや感謝の気持ちを表す必要はない、と考えることをストップしてしまわれることが一番心配なのです。

ポイント流行りと言われていますが、ポイントカードを渡したからといって、それでVIPなお客様にあなたはそれだけで報いていると思っていませんか?

ポイントカード流行りな今だからこそ、ポイントカード以外で、VIPなお客様に「ああ、ここの店へ来てよかった」としみじみ感じていただけるお店のしくみづくりに頭を絞っていただきたいです。



こんなお話をすると、最近、ポイントカードのご提案がめっきり減っております…。
(それでも、ポイントカードが必要とご判断いただく方には、きちんとご提案させていただいていますよ)

みかんぐみ株式会社 和田美香
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by prsoudan | 2009-12-14 20:03 | PRのご相談とアドバイス

社会貢献を実践することも、地域のお客様に選ばれるひとつです

こんにちは、行列のできるPR相談所の和田です。

美容室独立開業時のオープン時の集客や、継続的に集客するお手伝いをするなかで、最近特に無視できなくなってきているのが「社会貢献」というキーワードです。

あなたの美容室・理容室では、どんな社会貢献、地域社会貢献を実践していますか?
あるいは、実践しようと計画されていますか?

社会貢献は、小規模な商店が、商売で利益をあげることとは真っ向から対立するような印象を抱いておられる方もまだまだ多いですが、実は違うということを、お会いする方にはお話ししています。

たとえば、あなたなら、どちらのお店を選びますか?
料金も、雰囲気も、まあ同じように感じ取られるお店です。

(A)

毎朝、お店の前だけではなく、近隣を広く掃除していて、外で掃除をするスタッフさんが挨拶もとてもさわやかに交わしてくれるお店。

(B)

お店のなかに入らないと、スタッフの様子が全くわからないお店。



社会貢献・地域貢献は、いろんな方法で実現できます。
お店のコンセプトにあわせて、「なぜその実践をするのか」がうまく物語としてお話ししていただけば最良です。
もし最良の方法をえらべなかったとしても、実践し続ける誠実さと努力があれば、地域の人が必ずみています。

集客という意味ではかなり大きなウエイトを占めます。
そんな時代になっています。
あなたのお店の地域での存在意義、一度ぜひ考えてみてください。
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by prsoudan | 2009-12-07 18:43 | 身の回りからPRを考える