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ヘアサロンのお客様の心の中でのシェアを占めるアイテムとしてのブログ

もう8月も、今日を含めてあと2日。

まだまだ猛署がつづくというのに、子供のころの夏休みの感覚がまだ残っているためか、「ああ、夏が終わってしまう!」というさみしい気持ちになっております。

こんにちは、「行列ができる美容室のPR相談所」の和田美香です。

今日は、サロンブログの、執筆内容についてお話ししたいと思います。

ホームページをお持ちの美容サロン様では、いまでは、ブログ頁を持つことが当たり前のようになってきていますね。

そのブログ頁に、何を書いていますか?

まずは「続けることが大切」だと、和田もスタート時には「継続」を一番強調させていただくので、続けやすい内容、書きやすい内容から始められる方も多いのではないでしょうか。

「ブログを継続する」という大きな壁を乗り越えられたサロン様は、ぜひ次のステップにすすんでいただきたいと思います。

それが、「ブログの内容」です。

ブログは、何のために書くのか、みなさままずは目標設定されてますか?

* 新規顧客獲得のため、顧客の心理の壁を低くするため

あるいは、

* 既存顧客の他店への流出を防ぐため

どちらかが多いのではないでしょうか。

いま書いているブログの内容は、その「ブログを書く目的」を達成することを狙って内容を吟味していただけてますか?

たとえば、よくあるのが、スタッフが今日食べに寄った飲食店の紹介や、休日にでかけた先の紹介、家族のことなど、さまざまですが、極めて個人的ブログの印象をうけるサロンブログも多く見受けられます。

一度、「顧客が気に入ってサロンブログを読み続け、そのブログの内容が、顧客の心のなかでのシェアを獲得するに至る内容になっているかどうか」という観点で見直してみてください。

せっかく「継続」できているのです。

ぜひ、内容もブラッシュアップしてゆきましょう。

みかんぐみ株式会社 和田美香
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by prsoudan | 2010-08-30 08:40 | 集客できる美容室のホームページ

サロン経営のかじ取りにおいて景気が悪いことが影響していると思ってませんか?

こんにちは、「行列ができる美容室のPR相談所」の和田美香です。

今日は、暦の上では処暑、暑さが一段落する時期だそうで。
まだまだ体感では蒸し暑いですが、暦の上でそうだといわれれば、そういえば、風が秋をはこんでくれているような……。

わたしは四季のなかでは夏が一番大好きなので、夏の終わりは、少しさみしい気持ちも混じります。

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『サロンオーナー』誌9月号(理美容教育出版社発行)の、特集「読者Q&A 素朴な疑問に答えます」のなかで、ご質問2つにお返事するというかたちで和田がお手伝いさせていただき掲載されました。

Q&Aの内容は、ぜひ雑誌『サロンオーナー9月号』を手にとって読んでみてくださいね。

さて、そのQ&Aの特集の中で、和田が担当させていただいた質問項目そのものへの感想を少し。

「景気低迷の中で……」という、ほとんどいま枕詞のように使われるフレーズが、質問項目のなかに入っていました。

経営者にとってあいさつ代わりのようなものではないかと、わたしは感じています。

ですが、挨拶だけならいいですけれど、経営のかじ取りの良し悪しを、挨拶とはいえ言葉にして口にしてしまうことで、景気つまり外部環境のせいにしてしまうきっかけにしてやしないかと心配しています。

リーマンショック以後の景気低迷とさわがれるなか、和田が顧問先として関与させていただいているサロン様では、業績は下向きどころか、前年度対比では伸びておられるところばかりです。

「ここが気の引き締めどころだ。工夫する点は工夫しなければならない」と、「景気低迷」という外部環境のことばにまどわされず、そのことを自分へのいましめととらえ、ジャンピングボードにされたわけです。

逆に、身近なところではうちの父の町工場などそうですが、「景気が悪いから注文がこない」「お客が減った」という愚痴をこぼすばかりで、なにか顧客単価をあげる工夫や、収益モデルを長期的にでも変更してゆくアイデアを実行しているのかといえば、全く着手されていません。

「景気低迷の中……」と、グローバル経済を気にしなければならないほど、わたしたちが関与する規模は、それほど大きくはありません。

日々のなかで目指すべきものをきちんともち、改善にきちんと力を適正にそそいでいれば、外部環境のせいにせず、サロンは成長して行けます。

景気云々というセリフが口をついてでてくるときは、自分に甘えてるなと、ふりかえってみられることができるといいなと思っています。

みかんぐみ株式会社 和田美香
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by prsoudan | 2010-08-23 07:35 | 執筆者自己紹介&つぶやき

サロンワークの仕分けと効率化は、スタッフワークをハッピーにする!?

最近、全自動乾燥洗濯機の入手をきっかけに家電に目覚めた和田から、「仕事の効率化と、幸せ度」について考えたことを綴ってみました。

勝間和代さんの『結局、女はキレイが勝ち』(マガジンハウス,2009発行)を、読みながらのことです。

さて、サロンワークの仕分けという今日の話題とどうつながるかというと、サロンの洗濯機についてです。

上記、勝間さんの本のなかで、結婚生活について次のような主張がされていました。

「毎日の生活のがストレスレスになら心に余裕が生まれ、相手に優しくなれます」と、「家事の仕分けと効率化は、結婚生活をハッピーにする」という項目のなかで強調されています。

これ、サロンワークにあてはまるのではと、ふと思ったのです。

というのも、美容室内装工事でオープンのお手伝いをさせていただいているなかで、スタッフルームに洗濯機を入れるかどうかという点について、サロンオーナー様のスタッフへのお考えが二手にわかれるなと以前から感じていたことが、ここでつながったのです。

片方のオーナー様群は、なんの迷いもなく、サロン内でタオルの洗濯をするために、「洗濯機」を置く「洗濯パン」の設置を希望されます。

もう片方のオーナー様群は、洗濯機は置かないので「洗濯パン」は不要と、こちらからの質問にお答えになります。
つまり、サロン使用のタオルは、外部業者に洗濯を依頼され、タオルレンタルを使用されるというもの。

タオルレンタルを使用することで、サロンスタッフの洗濯時間を削減し、その時間を、技術向上の時間や、お客様のために時間を使うことで、最終的にお客様満足度向上につなげたいという意図だとわかりました。



勝間さんが言うように、時間の使い方、効率化のための作業の仕分けという点では、非常にうなずされます。

また、和田が、サロンへ顧客として伺う場合、コンサルタントとして伺う場合の両方からも、ふりかえってみると、スタッフのモチベーションや、サロンの美化、クリンネスという点からも、「サロンに洗濯機・乾燥機を置かない」というのは1つの選択だとも感じました。

まず、タオルの匂い。

サロン内で洗濯し、サロン内で干す場合は、室内で干すことになります。タオルの室内干しの匂いが、サロン内にこもりますし、タオルそのものにも、室内干しの匂いがついてしまっています。

このタオルの匂いやサロンの匂い、気づいておられますか?


それから、洗濯機や乾燥機がよくサロンで壊れませんか?

コンサルティングで継続的に伺っている美容室様のスタッフルームへゆくと、洗濯機や乾燥機はフル回転のためか、よく壊れている風景に遭遇してしまいます。

電気屋さんへ電話してすぐ修理してもらえればいいですが、夜だったり、電気屋さんが休業日だったりすると、すぐには来てもらえず、タオル洗濯の作業に支障が大幅にでます。

このようなことが頻繁に起こっていると、洗濯機を買い替えの必要が出るのですが、なかなか「買い替え」のタイミングを計るのがむずかしいようで、結局は、タオル洗濯作業のしわ寄せがスタッフにきてしまっていて、ストレスフルなスタッフワークになっている場合があります。

たかが洗濯と思ってませんでしょうか。


サロンワークで、最終的に大切なことは何か?

お客様の幸せ度向上という点忘れなければ、洗濯機1つ、どのように使うかについても「たかが洗濯機」で終わらないのではと、考えたのでした。

みかんぐみ株式会社 和田美香
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by prsoudan | 2010-08-16 11:27 | 執筆者自己紹介&つぶやき

モチベーションを高く保つために工夫していることありますか? その2

久しぶりの雨が降り、蒸し暑さから解放された朝をむかえた湘南です。

こんにちは、「行列のできる美容室のPR相談所」の和田美香で
す。

「モチベーションを高く保つための工夫してますか?」
という先々週のお題について考えてみようシリーズ、第二弾です。


今日のお題は、「習慣を変えてみる」


モチベーションが下がったりするときは、「いつもの」パターンばかりを繰り返しているときが多くないですか。

そんなときは、新しい刺激を呼び込んで、「いつもの」習慣を変えてみることで、自分の中に入ってくる情報の質を変えてみるのがおすすめ。

これ、きっと、ヘアサロンへお勤めの皆様なら、ご自身で無意識にやっておられることもそれにあたります。
それとは、「ヘアスタイルをチェンジする」こと。

(ご来店のお客様だって、「モチベーションアップ」を狙って、ヘアスタイルチェンジをご希望になられる方もきっと沢山いらっしゃるはず。
だから、何気なくヘアスタイルチェンジするというより、ウキウキワクワクするための「モチベーションアップのヘアスタイルチェンジをするぞ!」とスタイリストさんご自身が楽しんでいただければ、きっとご来店のお客様にも通じる体験になり、トークにもより厚みがでますね)。


ヘアスタイルチェンジ以外でも、ちょっとしたことでOKです。

たとえば、女性なら、メイクを変えてみるとか。

起きる時間を変えてみるとか。

朝ごはんを食べる場所や、朝ごはんのスタイルを変えてみるとか。

通勤経路を変えてみるとか。

いつもとは違う電車の車輛にのってみるとか。

仕事場での習慣を変えて、違う席に座ってみる、いつもあまり話さない人に話しかけてみるとか。


「いつもの」習慣を変えることでなにが起こるかというと、自分の中に入ってくる情報が変わるので、今までと違った視点が生まれ、いままでと違った考えやアイデアが生まれてくる可能性があるということ。

今までと違った考えやアイデアが生まれてくれば、楽しいですよね。

ということで、さがったモチベーションも上がってくるわけです。


最近、和田がやってみている「いつもの」習慣を変えてみて、良いことが起こったことをいくつかあげてみました。

*早起きする
 (仕事も家事もすべてがはかどった気で一日がスタートできる)

*朝の飲み物をコーヒーから緑茶にかえてみた
 (朝のさわやか感がより増した!)

*「~してくれない」という言葉をつぶやかないようにする
 (イライラが減り、気持ちが楽になった!)


ほんの些細なことばかりですが、どうでしょう、みなさまも試してみられては。

行動を変えてみることで、気持ちも変わります。

どんなことやってみたか、お話しを、和田にお聞かせいただけると嬉しいです!

みかんぐみ株式会社 和田美香
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by prsoudan | 2010-08-09 07:33 | モチベーションアップ方法

マイナス要因をプラスに表現する工夫。逆さだちして表現するってこのこと。

こんにちは、「行列のできる美容室のPR相談所」の和田美香です。

最近、ご近所のスーパーマーケットが、買いもののお届けサービスを始めました。

ネット注文で、基本、当日のお届けが可能というサービスなので、まだ新生児を抱えるため外出がままならないわたしとしては、とびついて会員登録しました。

わたしにとっては、「外出しなくても、当日、欲しいときにお買い物ができる」というのがメリットだったのです。

ところが、このサービス。
うちの家族には、不評です。

なぜかといえば、「自分で手にとって物を選びたい」というわけです。
特に、賞味期限ぎりぎりのものは買いたくない、できれば、賞味期限の一番長く新しいものを、商品陳列ケースの奥から取り出したいという希望の持ち主です。

スーパーの店員さんに商品を選んでもらうと、陳列棚の一番手前の、賞味期限が一番早くきれそうなものを持ってこられそうだから、このサービスは利用したくない、とのこと。

なるほど。
そんなマイナス要因を感じているわけなのですね。

で、そこは上手いなあと思ったのが、くだんのスーパーは、そのマイナス要因をプラスに表現して、会員登録の広告チラシの文言にしていたのです。

「プロの目利きで商品を選んでお届けします!」

わたしは、この一言にコロっとやられました。
(ですが、うちの家族はやられませんでしたが……)。

お客様の感じるマイナス要因を、プラスに表現する。

探せば、美容室でもいろいろ利用できそうですね。

みかんぐみ株式会社 和田美香
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by prsoudan | 2010-08-02 15:58 | 身の回りからPRを考える