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美容室のコンセプトをロゴに表現するとき、ゴールドの注意点

こんにちは、「行列ができる美容室のPR相談所」の和田美香です。

「大人の落ち着いた雰囲気の美容室づくり」

「アンティークデザインの美容室づくり」

が得意なみかんぐみですので、ロゴ制作依頼をうけるときも、必然的に、上記の雰囲気を必要とするコンセプトを反映させるような内容でのご依頼をお受けします。

特徴的なのは、「高級感」をロゴから印象付けようと「ゴールド」の使用を希望される方が圧倒的に多いこと。

ですが、きっぱりと、ゴールド使用は、あまりおすすめしていません。

なぜなら、印刷物や、ウェブサイト上で、「ゴールド色」を使っただけでは、高級感をイメージづけるのはむずかしいからです。

ただ「ゴールド」色をつかっただけだと、目立たない、黄土色の濃い色のように見えてしまいます。

印刷物では、金箔に、箔押しの加工をすると、それなりに「ゴールド」の使用価値がでますが、そうすると、普通の印刷物の約4倍の印刷コストがかかります。(枚数にも左右されますが)。

ゴールドの色で表現するのではなく、図柄や、書体、そして、サービス・店舗デザインなど総合的なものから、「高級」なイメージ付与が出来るように工夫されるほうが、より効果が高いです。

無駄な印刷コストにつながる「ゴールド」使用をロゴでおすすめしないのは、そんな理由からです。

みかんぐみ株式会社 和田美香


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by prsoudan | 2011-04-25 04:37 | PRのご相談とアドバイス

本当に大切な人はそう多くない。お客様も、友人も。

こんにちは、「行列ができる美容室のPR相談所」の和田美香です。

突然、問いから始まります。

あなたの大切な友人は誰と聞かれると、何人の顔が浮かびますか?
『つながり ~社会的ネットワークの驚くべき力~』ニコラス・A・クリスタキス、ジェイムズ・H・ファウラー著、鬼澤忍訳、講談社、2010年7月。

この本を読んでいて、相互に親友だと答える人数は5~6人程度と知り、「意外に少ないのだ」という感想を持ちました。

ちょうど同じ時期に、昨年の『美容と経営 201年12月号』に和田が執筆した記事を読んでわざわざ大阪からお越し下さった方とお話していて、美容室の経営者たるものロイヤルカスタマーを5人挙げることができないといけないと複数のサロンオーナー様がお話になったという話題が出ていました。

こちらも、5人です。

サロンを支えて下さるロイヤルカスタマーは、スタッフが35人いらっしゃるヘアサロン様でも5人とおっしゃるのですね。

数字で裏付けをとると、サロンを支えて下さるだけの対価をお支払いいただいているのが明確にわかるとのことです。

ヘアサロンを支えて下さるロイヤルカスタマーの人数が、本当に大切と考えている友人と数字が似てくるということは、ヘアサロンは人に支えてられていることを如実に表わしもしていますし、また、事業体として大きくなるときに忘れがちだけれども見落としてはいけない「つながり」があることを、教えてくれると感じました。

和田美香
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by prsoudan | 2011-04-18 17:26 | 執筆者自己紹介&つぶやき

美容店舗のお手伝いを仕事にしているのはなぜ?

東北関東大震災の被災地・被災者への義援金の話題を先週しておりました。
和田個人では、妊産婦や小さなお子さんがいるお母様への支援、農業生産者への支援を目的にしたものに、応募しています。
あまりにいろいろな場所で義援金募集がされているので、「どこへ届ければ効率よく本当に必要な人に必要なものがとどくのか」よく考えなければと思っています。

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こんにちは、「行列ができる美容室のPR相談所」の和田美香です。

10年ほどまえに、
『非常識な成功法則』(神田昌典著、フォレスト出版,2002)を読んで、自分のミッションとは何かを考えメモしていたことを、再び読み返す機会がありました。

自分の生い立ちなどから考え、余命があと半年しかないともし宣告されたら、無給でもやりたいと思えることは何か?

というような問いかけに、自分なりに答えています。

いま書籍そのものを読み返す機会があり、再び、同じワークをやってみました。

すると、10年前に読んでから頭に残っていた著者の問いかけがずっと根底にありつづけ、いまのわたしの行動の選択の一部になっているなあと、驚きました。

自分の行動や思考の枠をはずし、新しいことに挑戦するワクワクや楽しさを味わってもらえる人を1人でも多く、美容面から支援したいという考えが、わたしのミッションになっています。

どうして、美容面か?

美容は、だれもが、毎日の生活のなかで「大きな違い」を手にできること、また、女性・男性の枠組みがあってもそれを幸せになるために利用するきっかけにできること、このことが関係していると、自分では考えています。

これを考えるようになった自分の体験とは何か?と考えると、10代、20代のころは、自分が社会の中で女性は損だとずっと思っていたことなどがぽろぽろと出てきました。

男性の同期生や仲間に負けまいという考え方ばかりをして、おしゃれや美容なんて一番ほどとおいところにいました。

女だからと言われるのが一番嫌だったので、外見面での話題は苦手というよりも、むしろ嫌悪していたぐらいでした。

だから、髪もいつも短く、服装もモノトーンの、サイズもぶかっとしたものを愛用していたのですね。

そんなわたしが、人役にたつことをしたいと真剣に考えるようになったのは、30代になり、結婚・離婚や、転職、独立開業、出産といったいろんな場面で、「わたしは、ふらふらしているのか? なぜ、この出来事を選択しているのか? これらをひとつにつなげる、わたしの必然性は何なのか?」を真剣に悩んで問いかけたからです。

すると、「女性は損だ」と思いこんでいたころは、「損だ損だ」という気持ちにとらわれすぎていたのだなあ、と振り返ることができ、そこから一歩ふみだしてみると、「女性は損だ」という問いの外にある思考の自由、行動の自由、なにをしたってそれは私自身なのだ、自分の行動次第なのだと身をもって実感できることばかりでした。

特に、人とのかかわりの中で、「美容」が果たす役割は、相当に大きいことを実感しています。

美容は、自分がチェンジしたいときの大きな引き金にもできます。
また、美容は、自分のことだけではありません。

人とのかかわりの潤滑油にもなるし、磁石にもなるし、礼儀にもなるし、人とのかかわりをチェンジしたいときにも大きなきっかけにすることができます。

毎日の小さな1つ1つの生活のなかの出来事を、自分の人生を大きくうごかしてゆこうという気概につなげることができます。

美容は、実は、わたしの生活のなかで大きな役割を果たし、また、影響を受けているがゆえに、怖がって遠ざけていただけなのだなと思うようになりました。

私が美容を仕事にしているのは、そんな「自分の枠をはずし、自由で幸せな豊かな感情と生活を手にする人の輪を広げ、相互に、幸せの気持ちを交換し合える社会をつくり、その中で生かされたい」と願うからです。

まだ、言葉が硬いですね。

「ミッション」を、うまくわかりやすくお伝えするのは難しいですね。

今年10月には、40歳になりますので、孔子の「40にしてまよわず」という言葉にはほどとおいにしても、次へのジャンプができるいい問いかけを自分にして、すこしでも分かりやすい言葉にしておきたいです。

和田美香
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by prsoudan | 2011-04-11 17:07 | 執筆者自己紹介&つぶやき

「いま、わたしたちにできること」と、美容サロンの活動

こんにちは、「行列ができる美容室のPR相談所」の和田美香です。

3月度は、震災の影響で、「例年より、売上が半分に減った」とか「三分の一に減った」といった声が神奈川や千葉の美容室オーナー様からちらほら聞かれました。
(売上は減ったけれど、大した程度ではない、というサロン様もむろんありましたが)。

「いま、わたしたちにできることをする!」といっても、ほとんどの個人の方や、ほとんどの事業所では、義援金を送ることがベストではないかと思い至られるのではないでしょうか。

(かくいう、みかんぐみ㈱も、和田個人がそうなのですが…)。

先週末に、自宅近くの駅前商店街を歩いていると、ある美容室様の前にこんな案内がありました。

「義援金にご協力いただいた方に、ヘッドスパ無料サービス。いまわたしたちにできること、させていただきます!」

こちらの美容室様では、義援金協力を、サロン内でお客さまにご案内されているのでしょうか。

ですが、わたしとしては、ちょっと違和感を覚えました。

サロン内で義援金に協力しなかったとしても、他の箇所での義援金協力などえ、すでにせいいっぱいできることをしておられる方が多いのではと思ったからです。

わたくし自身、事業経営者としては、まずは事業所の利益をきちんと確保する、そして義援金を継続的にねん出できるようにする。

このことが、これからのステージでは重要になるのではと思っています。

節電、節約が色濃いなかですが、震災があったからといって、わたしたちの事業を誰も助けてくれるわけではありません。

まずは、しっかり日常の活動を行い、経済の一こまをまわしてゆくことをこころがけたいです。

みかんぐみ株式会社 和田美香

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by prsoudan | 2011-04-04 05:37 | 執筆者自己紹介&つぶやき