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顧客ターゲットをどうしぼってゆくか。考え方 その2

好きなことをして好きな人に顧客になってもらうブランドコンサルタントの和田美香です。
ご訪問、ありがとうございます。

先週にひきつづきSWOT分析をつかって、顧客ターゲットをしぼってゆくためのてつづきを、みてゆきましょう。
先週の話題 その1

SWOTを表にかきおとしてみてください。

表は、写真のように、1枚の紙を4象限にくぎり、1枠にひとつづつ「強み」「弱み」「機会」「脅威」をいれてゆきます。

それぞれの象限に自分の書いたものをいれたら、次、「強み」と「機会」の枠だけに注目します。

表の「強み」と「機会」をみつめながら、こう、ご自分にとうてみてください。

「強み」をつかって「機会」を活かせないか? と

たとえば、先日おうかがいした旅館経営の無料相談者様の自社内の強みには「家族経営での親身なもてなし」がありました。

「機会」として外部環境には、「日本らしく家族的なもてなしをもとめる外国人観光客の増加」や「クールジャパン戦略」がありました。

すると、この2つがむすびつきます。

「家族経営という強みを、外国人観光客にアピールする」と表現できれば、顧客ターゲットをひとつ明確にすることがてきました。

このように、SWOTは、それぞれの象限のことがらを、くみあわせてつかってゆくと、よりみえてくるものがあります。

来週は、他の組み合わせ方もみてみましょう。

みかんぐみ株式会社
和田美香

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by prsoudan | 2015-02-23 13:18 | ブランド化と高付加価値化

顧客ターゲットをどうしぼってゆくか。考え方 その1

好きなことをして好きな人に顧客になってもらうブランドコンサルタントの和田美香です。
ご訪問、ありがとうございます。

スタートのときもそうですが、ゆきずまっているときも、自分の顧客はどこにいるのか、だれなのかを明確にすることで、次の手を打ちやすくなります。

さあFacebookだ、ブログだ、いやいまはLINEだ、いやいやイベントだ、手書きハガキだとか、ツールをどれにしようかとか、ツールの使い方がどうかという前に、まず、あなたのお客様は誰か?と言う点をはっきりさせる必要があります。

そんなあたりまえなこと! と思われますか?

いえいえ、ココさえきまっていれば、ツール選びも、ツールの使い方も、するするっときまります。

どうも上手くいかない、顧客がうまく集まらないというのは、ツールの問題ではなく、そもそも顧客ターゲットを絞り切れていない、顧客像を欲張り過ぎているのが原因ということがほとんどです。

では、どうやって、顧客像を絞り直すのか?

まず、一番簡単なSWOT分析してみましょう。

えー 当たり前すぎてできない?

事業計画書書くとき以来やってない?

そうです。当たり前の分析道具ですが、きちんととりくんでみたら、効果あるので、これまずやることおすすめです。

次の4つの事項を、付箋をつかって、順番にかきだしてみてください。

1、自社内の強み
2、自社内の弱み
3、競合や地域、業界の環境のチャンス
4、競合や地域、業界の環境の脅威

1つの事項で15分間かんがえていただいて、次にうつっていただくといいです。
経営トップだけでなく、経営陣複数でとりくんでいただくとより効果があります。

また、1項目を考える時間が、15分では長い場合、5分とくぎっていただいてもかまいません。

まずは、強み・弱み・脅威・機会をとにかく沢山あげてみてください。

来週は、つづきで、書きだした事項をどう並べるか、使うか、をお伝えします。

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by prsoudan | 2015-02-17 11:53 | ブランド化と高付加価値化

サービス業が効率をあげ、粗利をたかくするための手法のさがしかた

好きなことをして好きな人に顧客になってもらうブランドコンサルタントの和田美香です。
ご訪問、ありがとうございます。

日本の中小企業385万社のうち、約8割をサービス事業者が占ています。

生産効率は、米国よりもひくいといわれ、まだまだ「付加価値向上」や「効率向上」の余地かある事業所がおおいのが実情です。

人材確保が課題となる店舗が多い美容業界でも、生産性向上により、少ない人手で粗利をたかくとってゆくための道を探すことが必要です。

では、どんなことに手をつければいいのか?

そのことが一目でわかるガイドラインが、経済産業省から発表されました。

http://www.meti.go.jp/press/2014/02/20150204001/20150204001.html

ガイドラインの項目のなかで、課題の洗いだしを自分でできるワークシートもついているページもあります。
http://www.meti.go.jp/press/2014/02/20150204001/20150204001b.pdf

ワークシートにとりくまれて、自社でとりくむべき優先順位をどうつければいいかお悩みでしたら、ドリームゲートの無料相談機能をとおしてご相談ください。


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和田美香

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by prsoudan | 2015-02-09 08:37 | ブランド化と高付加価値化

お客様をどうとらえるか

好きなことをして好きな人に顧客になってもらうブランドコンサルタントの和田美香です。
ご訪問、ありがとうございます。

マーケティング用語で、ターゲットという単語を良く使いますね。

また、あわせて、ニーズという単語もよく使います。

どんな方を対象にお店をつくりますか?という質問がきたら、銀行や広告のデザイナーさん、ホームページのディレクターさんにこう答えると、伝わりやすいです。

「○○でこまっているひとを、△△でたすけるお店です。」と。

最初から、20代の女性むけとなど、限定できる経営者様は少ないです。

むしろ,ターゲットをしぼりこめず、このターゲットにも、あのターゲットにもきたもらいたいと、欲をだしてしまう場合の方がおおいのではないでしょうか。

ターゲットがしぼれなかったら、ニーズでまず、お店の特徴を決めて下さい。


「地肌の悩みを、傷めない技術のカットカラーでたすけるお店です。」となど。

もちろん、ニーズも、ターゲットともに、複数あってもかまいません。
でも、優先順位をつけてください。

すると、慕って下さる、価格で選んでいないお客様が増えます。

必ずです。

あなたのお客様はだれか?

これさえきまれば、老舗の再生も、新店舗の集客も、うまくゆきます。

いいかえれば、お客はだれかを明確に言えないまま営業していることのほうがどれだけおおいことか。

ただ、地域や、年齢や、性別で決められないお客様像、しっかりつかんでください。

みかんぐみ株式会社
和田美香

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by prsoudan | 2015-02-02 14:50 | PRのご相談とアドバイス